新年の過ごし方

 職場の関係で新年も1日、2日だけの休暇だ。 で、その新年にしようと思っていたのが、クリスマスにプレゼントでもらったジグソーパズル。 
 時々時間があるとwebのゲームサイトでちょこちょこ楽しんでいた。それを見ていたのか、娘がプレゼントしてくれたのだ。 普通のジグソーと違うのは見本が左右逆にプリントされており、自分が作成する時は、それを頭の中で回転させて正しい方向に並べるというもの。 昨今流行の脳を鍛えるという売りらしい。
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 題材は、大好きなゴッホの『夜のカフェテラス』。星空の青と、テラスの暖かい黄色の対比が美しい。
で、始めたはいいが、これが50センチ、75センチという大型ジグソー。あまりにも集中的に取り組んでいたせいか、首と肩がコキコキに固まってしまった。 
なんのことはない、休暇が休暇にはならず、却って肩こりを誘発してしまった。
今朝はそれを反省して、箱根駅伝のテレビ中継に集中し、ジグソーはおいてある。 それにしても大きすぎて始末に困っている。 

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コンサートと舞台三昧。

今年も大晦日まで仕事漬けの一年だったが、戴いたお給料の大半は、たくさんの舞台を見ることに使われたような気がする。 でも、生の舞台に明け暮れた一年は本当に幸せだった。

コンサートは何度出かけたろうか。 直近では、12月にザ・シンフォニーホールでの大フィルのコンサートと大阪帝国ホテルのチャペルコンサート。 11月は大フィル定期演奏会の公開練習を聞きに行き、更に金聖響指揮で大阪センチュリーのコンサートに。又、今年限りで改装の為幕を閉じるフェスティバルホールでの高橋真梨子のコンサート。 珍しくは堺能楽会館で蝋燭能の舞台も見た。

生の舞台の素晴らしさに酔いしれた一年だった。 来年は一度オペラを見たいものだ。さて、願いは叶うだろうか。
 
楽しみ楽しみ。 


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今年の桜見物

仕事のローテーションが変わってから、メチャ忙しく、勢力は全部職場に吸い取られている感じ。パソコンを開ける日も少なく、ブログも途切れ、反省しきりの日々coldsweats01
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そんな日々の中での数少ないお花見写真。写真は左より京都の北西、桜守の佐野藤右衛門さんのお庭を訪ねた際の枝垂桜。嵐山中ノ島橋からの眺めと日に映える枝垂れ桜。

ひき続き、堺市泉北ニュータウンに住む私のご近所の夜桜見物と昼のお花見写真。
この街に住み始めた25年ほど前に植えられた小ぶりな桜が見事に成長。今年も自治会や近隣在住の人々の協力で、春の一日にぎやかな桜祭りが開催されました。
どんなに忙しく、気持ちに余裕がない時でも、桜は新しい活力をいつも与えてくれます。
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笑いの話し

先日、「笑いと健康」に関しての講演会を聞く機会があった。日本笑い学会会長と医師の両方のお話を聞いたわけだが、「笑い」が体の健康にどういう作用を及ぼすかを主として言及したものだった。

総じて笑いのツボは個人によってかなり違うということがよく分かった。個人に合った笑いを体現することが心身に不思議なパワーを及ぼすということらしい。最近は研究が進んでいて、「笑い」によって心身が活性化したり、免疫力が高まったり、笑いの持つ力は無尽蔵であると実証されている。

かって私個人にもいろんなアクシデントがあった。思い出したくもない、辛い事の数々。

そんなどうしようもない四面楚歌の時、よく落語のテープやCDを聴いていた。辛いことから一時を解き放ってくれた落語。 その笑いが心を救ってくれたとも言える。

今は「笑い」で人生締めくくれたら、と思っている。ささやかな、いや大きな望みかもしれない(^-^)/

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ゆく年、くる年 テレビ三昧

大晦日から新年にかけて、久しぶりに3連休が取れた。いつもは1日、2日の2連休のみの慌しい新年である。 これもサービス業に従事する宿命か。

あまりにも忙しくて、31日にまとめて掃除やら片づけをしようとつらつら考えていたのが、朝食を取る際、テレビの前に座ったのが運のつき。ちょうどミステリーチャンネルで、”シャーロック・ホームズ”が始まった。これは見ていない作品、見逃せない。 1時間後、次の番組はポアロだ!これも見逃せない。ミステリー漬けで昼すぎまで。 

さぁ、そろそろ動こうか、とチャンネルカチャカチャしてたら、見てない映画が始まった。”博士の愛した数式”、本のみ読んで映画はまだだ。これも見出したら、あまりにも出だしが素晴らしく、動けなくなってしまった。近年、数学を主題にした映画が続いているが、こんなに数字の美しさを表現した作品はないだろう。まるで数学は詩の如くである。久々に感動した。 

かくて、半日以上テレビを見て時間を過ごしてしまったが、普段こういうふうにべったりテレビの前に座り、好きな番組を見続ける機会の無い私には、とても貴重で有難い時間だった。

今日元旦は三谷幸喜演出のパルコ歌舞伎”決闘!高田の馬場”を見てしまった。一人二役、早代わり。回り舞台を使って長屋の部屋割りを表したり、長い布一枚で、場を次の場面に一瞬のうちに変えてしまったり、とにかく斬新な演出、ユーモア溢れるセリフ回しについつい引き込まれてしまった。 

明日は箱根駅伝がある。 自分の作った料理をさかなにお炬燵でのテレビ三昧、ささやかで幸せな休暇は瞬く間に過ぎ行くことであろう。

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昨年の出来事 クリスマスの日

クリスマスの雰囲気が好きな私だが、今年は同居人の娘も知らん顔。あきらめて我が家に帰ってきたら暗い部屋の中でクリスマスツリーの電飾が点滅していた。あぁ飾ってくれたんだ、とすっかり嬉しくなり、しばらく暗い部屋の中で、じっと見つめていた。一人ぼっちだが、さっそくクリスマスディナーを用意して暖かい気持ちで戴いた。051224 051224_2

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昨年の出来事 秋の一日

紅葉の美しい秋の一日、兵庫県立美術館で、オランダ国立美術館展を見る。目的はフェルメールの『恋文』。久しぶりに会った友人お花ちゃんと共に。051124_1 051203_ 

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昨年の出来事 メロウ倶楽部の行事

所属しているメロウ倶楽部の行事。 ワイン会が西宮で2度開催された。春にポルトガルワインの会。秋にロゼワインの会。050426_ 051108_1

秋にはタイガースのリーグ優勝を祝して、”関西元気オフ”なる祝勝会を開催。この時は大いに意気が上がるも、この後ロッテに連敗して大きなショックを受ける。051022

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昨年の出来事 父の菩提寺

年が明けてしまった。 毎年のことだが、慌しく日々が過ぎ行く。ただ去年のことで忘れられない、又忘れてはならないこともあった。記録に留めて又この一年を前向きに歩んで行きたいと思う。

4月大切な父が亡くなった。膵臓癌で随分苦しかったと思う。加古川市の真宗寺が父の菩提寺である。050419050910_jpg

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雲隠(くもがくれ)

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050610_2121001 源氏物語五十四帖の中に、源氏の君最愛の紫の上が病を得て亡くなる項を描いた『御法』(みのり)の巻がある。 そして紫の上亡き後、悲嘆に明け暮らす源氏の様を描いた『幻』が続き、最後に源氏の君が亡くなった時を著したと思われる『雲隠』(くもがくれ)の巻が続く。

しかし、『雲隠』の巻は巻名のみ残っており、本文は無い。主人公源氏の君が亡くなるという耐え難い出来事を作者紫式部が巻名のみにしてわざと書かなかったのか、あるいは実際は書かれていたが、除かれてしまったのか、いずれにしても謎である。

『源氏物語』のクライマックスとも言えるこれらの巻の内容や巻名がつい先日、私の脳裏を唐突によぎったのである。

なぜなのか・・・それはたぶん父が亡くなったからである。 この4月27日、父は入院先の病院で突然逝ってしまった。今、ちょうど45日目を迎える。

この間、私の日常は法要に亡き父の家を訪問することと、普段より仕事に身を入れる以外は淡々としたものだった。特別に父のことを思い出したり、悲しむこともなく、むしろ無感動とも言える日々を過ごしてきた。

そんな時、源氏物語の『雲隠』を突如思い出したのである。タイトルのみで本文がないこの巻。想像するに、紫式部は源氏の君への思い入れが強い分、きっと何も書けなかったのではないだろうか。あるいは書く意味をもたないと思ったのかもしれない。 万感の想いが溢れる時、人は行動をおこさず、ただその時が通り過ぎるのを待つ時がある。

五十四帖もある『源氏物語』の中で、『雲隠』の巻は特異である。紫式部もきっと源氏の死を直接筆にするのを避けたかったのではないだろうか。実際、次の巻は、源氏没後8年の歳月を経た『匂宮』から始まり、以後『夢の浮橋』まで『宇治十帖』として独立した物語になっている。 

最近やっと何かを始めようという気になってきた。まだ気付いてはいないのだが、父の死を契機に自分の中で何かが変わったような感を抱いている。 いつかそれが何か分かるだろうか。

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2005年が明けて

sisi新年明けましておめでとうございます。

2004年、大晦日夜6時半まで仕事だった。 今の職場に勤めてからは、わずか2日間の正月休みという慌しい年末・年始を過ごしている。 全てがこのような調子で一年は矢のような速度で走りすぎていく。これも自分の選んだ道。 人より凝縮した時間をすごしているのかもしれない。

それにしても望みは優雅な時間を過ごす事なのだが、さて、今年はどうなるだろう。
職場では8年ぶりのPOSレジ総入れ替え時期。 役割のローテーションも変わりそうだし、今まで以上に目イッパイ忙しくなりそうだ。
所属しているボランティア倶楽部では他の人に追いつくべく更なるスキルアップをしないと置いてけぼりをくいそうだし、こりゃ大変だ~。 

自分自身の試みとしてはホームページをたちあげたいな。 そして長らく会ってない友人達と親交を温めあいたいし、今年はなんとかしてネットの輪をもっと広げたいな~と思っている。優雅とは程遠いかもしれないが、日々新たを念頭において、新しいことにチャレンジしていきたい。 いい年にしたい!

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今年最後の。

今年最後の絵画展041231_1920001
 
久しぶりに会った中高時代の友人Yさんと一緒に出かけた佐伯祐三展。
初めて彼の絵に接した時は、そのタッチの激しさと、描きたいものをありったけの思いを込めてキャンバスにぶつけた、という精神の高揚さがビンビン伝わってきて、すっかりファンになってしまったものだ。純粋に、描く事に命をかけたという彼の切迫した気迫が今観ても感じ取れる。 私はきっと彼の絵と、受け手の私との間に拡がる緊張感に浸りたくて、彼の絵に再会したかったに違いない。そんな気がした絵画展だった。

今年最後の読書。
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ジェフリー・ディーヴァーの二作目。『コフィン・ダンサー』読了。
とにかく『魔術師ーイリュージョニスト』に引き続き一気読み。 夜就寝する前のほんの少しの間だったが、私にとっては至福の時間だった。 彼の作品を称して”ジェットコースターミステリーと呼ぶそうだが、まさしくスリルとサスペンスに満ち、動き出したら止まらない傑作ミステリーだった。ニューヨークが舞台のこのリンカーン・ライムシリーズ、今回もニューヨークの地下に広がる古い地下鉄の廃線地帯や、飛行機に関する緻密な書き込みがこの作品に厚みと緊迫感を与えており、知識欲をも十分満たしてくれる。緻密な伏線と意外性で、最後の最後までどう展開するか予想がつかなかった。 ミステリーの醍醐味をたっぷり味わわせてくれた作品だ。

今年最後の集い。
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新年は忙しくて会えない我が家族。娘と息子と息子の彼女と私。”大好きな手巻き寿司をするよ~”というおいでコールが功を奏したか、数年ぶりにうちに集まった。とにかく”家族はいいものだ”という思いだけは持っていてもらいたくて、日ごろ音沙汰ナシの不平不満やお説教は全く抜きにした。 なんてこともない食べるだけの集いだったが、これが何より効果的だったかも。又次回も、の声が・・・・。


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忘年会第一回目

早々と、今年初めての忘年会をした~(@_@) ひょっとしたらもう今年会えないかもしれないし、今忘年会をしておけば、安心してゆっくり冬篭りが出来るとか・・。友人の弁である。

忘年会第一のコースは、宮崎 駿監督の映画『ハウルの動く城』。 パンフレットに書いていた養老孟司氏の言葉によると、「ハウル」とは男そのものであるそうだ。 年中出歩いて、役に立つのか、立たないのか、何かよく分からないようなことをチョコチョコやっている。そして動く城は、まさにガラクタの寄せ集め。男の子は壊れた機械やガラクタを集めてきちゃ、ゴチャゴチャくっつけ回って、何かを作りあげていく。女性は実態だけど、男性は現象だとか。そう言われれば、そうだな~と、変に感心してしまう。

90歳のおばあさんに変えられてしまったソフィーという18歳の少女が、恋に目覚め、どんどん成長していくストーリィともとれるし、老人への応援歌ともとれる内容だ。集中して見ていた2時間、なぜか涙がボロボロ流れてきた。 生きることの素晴らしさを実感したからか・・・
041126_1740001.jpg蟹鍋      041126_2335001.jpg ハウルの動く城  

第二のコースは、創作和風懐石。 中の一品が紙鍋による蟹だった。お酒は秋田の純米吟醸酒『雪の茅舎(ぼうしゃ)』 すっきりした甘みのある味わいとほのか芳香があいまってとっても美味しい。北国の冷たい空気の中にとじこめられたお米の甘い香りが口の中にふわーっと拡がってきた。
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帰りに見たキラキラ輝くクリスマスツリーが、いかにも忘年会らしい華やかな感じを味わわせてくれた。頭の中では見てきた『ハウルの動く城』のテーマミュージック、久石 譲氏の「人生のメリーゴーランド」がくるくるくるくる、ずーっとメロディを奏でていた

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春の宵

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早春の風が吹き出した。
何か新しい事を始めたくなる。

今宵は雛の宵。 好きな曲を聴きながら、
ココログなるマイページで遊んでみようと思う。

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雛の夜のメニューはちらし寿司。久しぶりに作ってみる。蕗の香りが春を運んで来る。

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