April 2009
4月 城と桜
城も好き、桜も好きな私の今年初めてのお花見は和歌山城だった。
なぜかな~? 最近お城と聞くと行ってみたくなる。
今回和歌山城へ行ってみて、お城の建物そのものより、石垣やお堀を含めた周りの環境全体が好きなんだな~と気がついた。
以前安土城跡を訪ねた時、城跡しか残っていなかったのに、すごく感激したことがある。
城跡から想像できるのだ。 城造りにかかわった人々の情熱や苦労が…。
人がいなくて、石垣の間から雑草が生い茂っていたり、空堀に草が生えて亀が甲羅を干していたりする。 そんな なんかあっけらかんとした空間は、かっての栄光や夢の跡。
城造りに汗を流した人々の苦労も、誇らしげに天守から領地を眺めていた城主の喜びもみ~んな包み込み、押し流し、今は風だけがかっての栄光の地を舞っている。
時を超えて存在し続ける城と城跡の歴史に、きっといろんな意味を含めてロマンを感じるのだろうな~と、城に惹かれる自分の気持ちを推理している。










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